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2020年度日本建築学会大会(関東)に論文投稿しました

新型コロナウィルス感染拡大の深刻さを伝えるニュースが日々報じられています。 千葉県は緊急事態宣言の対象地でもあり、今は感染しない・感染させないことが大切ですので大人しく過ごしています。 とは書いてみたものの…現在の情勢に至る以前より千葉県立中央図書館の保存に関わる取り組みは、どうあれ従前より目立った動きはさほど取れていませんので、結果的に状況と情勢がマッチしているという状態です。なんともかんとも… こうした間に何もやっていなかったかというとそうでもなく、少しずつ研究に取り組んできました。 2020年度日本建築学会大会(関東)が千葉大学での開催ということもありまして、 「千葉文化の森」の計画と建設の系譜について千葉県立中央図書館の郷土文献を主に用いて千葉県行政側の動向を論文にまとめて、先ごろの〆切に合わせて投稿をしました。 詳細な記述までをお知らせまでは出来ないのですが、「千葉文化の森」がそれ以前に策定された「千葉県中期計画」(1962年)において「県民会館」として文化会館設置が記載されたことに遡り、この顧問として下河辺淳が関与していたことが大髙正人への設計委嘱につながる可能性を見出せたことは有用な知見になるかなと思っています。 緊急事態宣言下で引き続き主だった活動取組は適いませんが、こうした期間に色々と方向性を模索しようと思っています。 2020.8.16追記 2020年度の日本建築学会大会は中止となり、梗概集(DVD)のみ頒布されて口頭発表の代替措置となり、先頃梗概集DVDが配布されました。

千葉県建築設計6団体連絡協議会のみなさまとミーティングをしました

しばらく更新が滞っております… 大学にとっては年明けの2か月は期末試験や入試、卒業研究・修士研究の提出・発表と繁忙期ということもあり、 停滞した更新のままあまり具体的な活動は取り組めていないという状況です。 そんな中ですが、先ごろ2月19日(火)に千葉県建築設計6団体連絡協議会のみなさまと千葉県立中央図書館の保存と活用に向けて意見交換を行い、 今後のそれぞれの取り組みについて相互に協力体制でもって進めていきましょう!という話し合いの機会を持つことが出来ました。 活動をどのように展開していくべきか…というところで模索しているところもあり、理解者が増えることは頼もしい限りです。 繁忙期もようやく過ぎて、少しずつ落ち着きを取り戻しつつありますが、 2020年度の日本建築学会大会で「千葉文化の森」の経緯をまとめて発表しようと思っていますので、今しばしはこの研究に取り組んで参ります。

今後の活動予定

2020年もあけて2週間が経ちました。 まったくもって早いものです… 2019年の下半期から具体的な活動に取り組んでいる千葉県立中央図書館の保存活用検討のための活動について、2020年はどのように取り組んでいこうか目下思案を重ねています。 ここでは差し当たって考えている予定についてしたためておきたく思います。 あくまでも予定は未定なので、今後の動向次第では変更が生じるかも…です。 まず、自身としては「千葉文化の森」が形成されるまでのことについて研究に取り組みたいと思っています(いわゆる本業)。 これを3月中までに形にまとめて、2020年度の日本建築学会大会にて研究発表をしたいなと思っています。 ちょうど千葉大学での開催ですから、これ幸いかなと。 それと昨年に実施してきたシンポジウムやらワークショップの記録作業にも取り組まなければ…ついついズルズルと先延ばしにしていますので、まずいなぁ…と思っています。 これと平行して耐震補強の検証について引き続き…といっても、専門的見地からの検証となるので、これはお願いするばかりですが ワークショップなど参加型の取り組みについては2020年度になってからかなと考えています。 大学院の講義とも絡めてもよいかなと思っていたりしていますので、もう少し時間をかけて具体的に詰めていきたいと思っています。 2020年度も着実に堅実に少しずつ地固めをしつつ取り組んでまいりたく思っております。

あけましておめでとうございます

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2020年を迎えました。あけましておめでとうございます。 千葉県立中央図書館の保存活用活動も引き続き進めて参ります。 本年もご支援ご助力賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

千葉県立中央図書館保存活用検討ワークショップ:12月28日(土)開催の御礼

参加者はいくらか少ない次第でしたが(私含めて9名)、保存活用検討ワークショップを予定通り開催いたしました。 第1回ワークショップ(11月17日)では、20名の方にお集まりいただきましたのでKJ法によるブレインストーミングで活用方法のアイディアを募りましたが、 今回のワークショップでは、少人数に対応できるよう1グループでもって第1回ワークショップで寄せられたアイディアを基にいくらか具体的に議論するという…出たとこ勝負でしたが、結果的には座談会形式というような形になりました。 まずは年末のご多用のところに参加いただきましたみなさま方に深く御礼申し上げます。 今回のワークショップで話し合った内容は後に整理をして、改めてブログにてまとめたいと思っています。 これでもって年内における千葉県立中央図書館の保存活用検討活動は終了になりますが、 今日の座談会でも来年は…?という声もあり、また今日のワークショップ次第で今後を考えようというように思っていましたので、年末年始にいくらか方針を検討したいかなと思っています。 というのも、今日のワークショップを通じて多くの検討すべき事項や問題が明らかとなり、 また、多くの宿題も見出される次第で…これで仕舞いにするわけにはならなくなったというのが実際のところとなりました。 まだまだ多くの方のお力添えをいただく必要がありますし、また、まだまだ多くの方に千葉県立中央図書館のことを知っていただかなければならないと…ブログやメール等をもってご案内しますので、どうぞ今後ともご支援いただきたい次第です。 今日のワークショップでは、こういう取り組みをしてみてはどうかというようなアドバイスも多数いただきました。 なにぶん事務局は単身で切り盛りしていますので、労力や時間とのバランスも考慮しながら活動していく恰好になりますが、 こういうアイディアがあるので、ぜひ一緒に盛り上げたい、一緒に取り組みたいというようなことがありましたら喜ぶばかりです。 ぜひぜひ、ブログへのコメントや専用メールアドレス p.u.cpcl@gmail.com にてご連絡いただければ幸いです。

千葉県立中央図書館保存活用検討ワークショップ:12月28日(土)プログラムと開始時刻の変更について

12月28日(土)に予定しています第3回ワークショップは参加申込が少ない状況ですが、プログラムを下記のように少人数用に変更して開催いたします。 これに伴いまして(机・椅子のレイアウトのため)開始時刻を遅らせて13:30~としますので、よろしくお願いします。 プログラム 1 .ワークショップ趣旨説明  13 : 30 - 13 : 40 2 .千葉県立中央図書館に関するショートレクチャー  13 : 40 - 14 :1 0 3 .自己紹介  14 : 10 - 14 : 20 4 .千葉県立中央図書館の保存活用のアイディア検討  14 : 20 - 16 : 00 (予定)   → 第 1 回ワークショップでの提案内容を踏まえて具体性や実現性の協議・検討を行う 5 .参加者からのコメント・総評  16 : 00 - 16 : 15 ( 17 : 00 完全撤収) 第 1 回ワークショップ( 2019.11.17 )で提案された活用方法の類型(まとめ) 1 .一時的な使用となる「ワークスペース」としての活用 コワーキングスペース / シェアオフィス / Fab ラボ 2 .一定期間の借用となる「レンタルスペース」としての活用 レンタルオフィス / テレワーク ( サテライトオフィス ) / 設計事務所 / アトリエ / スタジオ / イベントスペース / 会議室 3 .建築の魅力を活かした「アートスペース」としての活用 美術館 / 資料館 / ギャラリー / 建築資料館 4 .あえて「ライブラリー」として活用 雑誌 ( 新聞 ) 専用ライブラリー / 建築・デザイン専門ライブラリー / デジタルライブラリー / アニメ・マンガライブラリー / 自習スペース 5 .近隣施設の「アタッチスペース」としての活用 千葉県文化会館の付属施設 / 千葉市庁舎・千葉県庁舎の付属施設 / 千葉大学医学部附属病院の付属施設 6 .機能を挿入した「コンバージョン」としての活用 カフェ / レストラン / ブックカフェ(書店)/ マーケット / 保育園・幼稚園 / ホテル / カプセルホテル / ソーシャルアパートメント 7 .千葉文化の森の「レガシー」としての活用(プレグリッドシステムの架構を保存) 千葉文化の森の...